2013年12月2日月曜日

【試合内容】第19回全十勝少年フットサルリーグ U-10(Aチーム①)

Aチームは、3試合とも引き分けでした.
しかし、3試合で失点が1と、ディフェンスを頑張りました.

システムは1-2-1でした。

3試合とも、ピヴォ(サッカーだとFW)の選手が前からプレッシャーをかけられたので、フィクソ(DF)、アラ(MF)もディフェンスをしやすかったと思います.

また、1-1の場面でも簡単に足を出したりせずに、最後までついていって抜かれないディフェンスをしていました。
ディフェンスが最後まで抜かれずにいてくれたおかげで、シュートコースを制限させることができ、ゴレイロ(GK)もシュートによく反応していました.

また、浦幌の大会であったようなゴールクリアランスから簡単に相手ボールになり失点するということもなく、安定したセービングでした.

3試合目の相手はドリブルで攻撃してくることが多く、抜かれてサイドで数的優位をつくられた時にも、逆サイドのアラが下がってきてカバーリングをしていたおかげで、ゴール前で決定的なチャンスをつくられることも少なかったです.

ディフェンスについては、よく頑張っていたと感じました.

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